< Others
3 >
*印---New
Larrivee U-09/KK | ハイビスカスレレ |
スタッフォードHCU-55 |
BOO-CHAMP 2000 |
1999年 製造 | 1999年 製造 | 1999年 製造 | 2000年 製造 |
所持者 たかはしさん | 所持者 ごりあてさん | 所持者 ごりあてさん | 所持者 本番ちゃんさん |
カナダのギターメーカー「ラリビー」のコア・コンサートモデル。見た目はまるでクラシックギター。クリアな音色でハイGでの演奏に向いているみたいです。 サイズの割にボディバランスが良く、持ちやすくて弾きやすいです。 |
メーカー不詳。他の人の持っている同製品はどうか知りませんが、こいつはハッキリ言って「きれい〜かわいい〜」だけ。ウチでは「壁の花」状態です。 | トップが単板のスタンダードパイナップルタイプ。気がつくと手にしている、そんなヤツです。 | ちょっとギタ−っぽい音ですが、とても響きがいい。以外と弾きやすいです。20フレットまであります。(神田商会) |
GIBSON | KOOLAU | KOOLAU | ウクレレ・スティック |
19--年 製造 | 19--年 製造 | 2001年 製造 | |
所持者 shinさん | 所持者 shinさん | 所持者 たかはしさん | 所持者 岩本重治さん |
一番シンプルなスタイル1です。マーチンと比べると鳴りは今ひとつです。ギブソンの名前に惹かれて買ってみました。 | コンサートタイプ300の特注です。レッドウッドのトップ、カマニのサイド&バックです。コーラウに行ったときに試作したものを弾いてみて、欲しくなって自分もオーダーしてみました。作りは非常に丁寧で、いわゆるハワイの楽器らしくないです。 | koolau#400 custom tenor。スプルース・トップ。サイド&バックはカーリーコアです。スロッテッド・ヘッド採用。アバロンのパーフリング&ロゼッタ、パールのロゴ&ポジションマーク、アイボロイドのバインディング。メチャメチャ派手なウクレレですが、音も良く、そしてとても弾きやすいです。 | このウクレレで32回ウクレレ・フェスティバル・アラモアナ・センターステージ・ロイヤル・ハワイアンホテルでNUAの小林正巳さんが弾かれました、勿論弦はナイルガットです、ウクレレにピックを付けた場合どうしても残響(特に低音)が残りますが、この点ステック・ウクレレは歯切れもよく心配いりません。自宅で練習する時は静かで最高です。 |
DAVID GOMES | |||
所持者 岩本重治さん |
|||
世界初のウクレレ ベース、制作者は DAVID GOMES (ハワイ島)材質・ 単板コア材 サイズはボディー はコンサート ネックはテナー 弦はASHBORY BASSSTRINGS (シリコンゴム) 楽器の重さ約650g 音質はウッドベースと 間違えるほどです。 このベースウクレレは 2004年1月に日本 ウクレレ協会の月例会で デビューしました。 |